転勤祝いのプレゼントにおすすめな金運猫づくし招き猫
お花以外の面白いお祝いプレゼントにおすすめ
こちらの「金運猫づくし招き猫」は、ご自分のためにお買い求めいただくのももちろん結構ですが、
猫好きな方への
「転勤される方へのお菓子以外のプレゼント」
「異動される上司への面白いお祝いプレゼント」
「送別会での演出グッズ」
などとしてお使い求めいただくのもおすすめです。
こちらの「金運猫づくし招き猫」の置物は、
「千客万来のご利益」を招き寄せる「左手を上げた大きな招き猫」と
「４体の小さな招き猫」と
「福」がギッチリ入っている「福袋」を足元に配した
大変欲張りで贅沢な招き猫となっております。
さらに、大きな招き猫の右手には、授福神の代表である大黒天がその手に持つ「打出の小槌」を持っております。
金色の招き猫は「財運を招く力が強い」といわれているので、
「金運アップのご利益を招きたい方」
におすすめなのですが、
金色の招き猫は「資金繰りが楽になるご利益がある」とも言われていますので、
「商売や事業をしていて資金繰りの悩みがある方」
にもおすすめな商品です。
こちらの「金運猫づくし招き猫」の置物は、
「千客万来のご利益」
「金運アップのご利益」
「資金繰りを楽にするご利益」
などを求める方に、おすすめな商品です。
こちらの商品は、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、家族や友人など、大切な方への
「転勤される方へのお菓子以外のプレゼント」
「異動される上司への面白いお祝いプレゼント」
「送別会での演出グッズ」
などとして、お買い求めになるのもおすすめです。
☆金色の意味について
ご利益：「金運アップ」「資金繰り」
金色は、「財運を招き動かす色」と言われ、財運と最も相性の良い色です。
こちらの商品は、店舗や事務所に飾るのがオススメですが、ご自宅に飾られても、家の中を明るく照らしてくれるので、オススメです。
☆素材について
「焼き物」で出来ています。
縁起物の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「金運猫づくし招き猫」は、「高崎だるま＆縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
栄転祝いグッズの紹介
昇進祝いグッズの紹介
就任祝いグッズの紹介
お祝いグッズの紹介
栄転祝いのマナーについて
おすすめギフトについて
男性：商品券、旅行券、祝い酒、ワイシャツ仕立て件、ネクタイ、高級筆記用具など
女性：商品券、旅行券、生花、アクセサリー、スカーフなど
おすすめ出来ないプレゼントについて
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾（てぎれ）」と書くため、手切れを連想させるので、ＮＧです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
贈る時期について
栄転のお祝いは、正式な辞令が出てから贈るのが基本。ただし、決定したらなるべく早めに贈りましょう。
送別会を開く場合は、その際にお渡しするのもよろしいでしょう。
特に転勤をともなう場合は、遅くとも引越しの二週間前くらいには渡したいものです。
金額の相場について
なお、目上の方に現金を贈るのは失礼になります。ご注意ください。
商品券を贈るか、品物を贈るのがオススメです。
相手・・・金額の目安
勤務先関係・・・3千～1万円
友人・知人・・・5千～2万円
兄弟・姉妹・・・1万～5万円
親類・・・2千～5千円
ギフトに添えるメッセージの例文について
この度は本社へのご栄転、誠におめでとうございます。今後一層のご活躍をご期待申しあげますとともに、貴社のますますのご発展を心よりお祈りいたします。
この度のご栄転、心からお喜び申しあげます。 これまでの経験を生かし、社業発展にご活躍なされますことを祈念いたします。
この度のご栄転おめでとうございます。これからも変わらぬご指導を賜りますようお願い申しあげます。
ご栄転を祝し、心よりお喜び申しあげます。日ごろより格別のお引き立てに預かっておりますこと、厚く御礼申しあげます。ご任地先でのお立場は、何かとご心労も大きいかと存じますが、ご健勝で、ますますのご活躍をお祈りいたします。
「冠婚葬祭 暮しのマナー大百科」より
