
花以外の社長就任祝いにおすすめなオーダーメイドだるま
花以外の就任祝いのプレゼントをお作りします
「色」「大きさ」「文字」を組み合わせ、世界に一つだけの「花以外の就任祝いのプレゼント」をお作りします。
こちらの「オーダーメイドだるま」はご自分のために買い求めになるのも結構ですが、
「代表取締役就任祝いのプレゼント」
「社長や会長や役員に就任される方の名前を入れた記念品」
「社長や会長や役員に就任される方への花以外の贈り物」
「お祝いのコメントを寄せ書きするためのメッセージグッズ」
などとしてお買い求めいただくのもオススメです。
☆色の選択
「赤色・白色・黒色・黄色・緑色・紫色・青色・ピンク色・金色」
の9色の中から選んでいただけます。
☆オリジナル名入れ
「お腹」「左目の横」「右目の横」「背面」の4か所にお好きな文字を書くことができます。
「商売繁盛」「事業繁栄」「千客万来」などの願意はもちろん、「お客様の名前」や「店舗名」「企業名」など、お好きな言葉を入れることが可能です。
☆目の入れ方や特徴について
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「オーダーメイドだるま」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
就任祝いだるまの紹介
昇進祝いだるまの紹介
栄転祝いだるまの紹介
お祝いのマナーについて
おすすめなプレゼントについて
男性:商品券、旅行券、祝い酒、ワイシャツ仕立て件、ネクタイ、高級筆記用具など
女性:商品券、旅行券、生花、アクセサリー、スカーフなど
胡蝶蘭などお花のマナーについて
就任祝いに最適なお花の形態は、就任式を行うかどうかにもよりますが、「お祝いスタンド花」「花束・ブーケ」「フラワーアレンジメント」のいずれかがおすすめ。
何を贈ればいいのか迷った場合は「胡蝶蘭」や「観葉植物」を贈るのが無難です。
就任祝いにお花を贈る場合、4千~2万円が金額の相場になります。
☆立て札の書き方
お祝いの文言:「祝御就任」「御就任御祝」など
贈り主の会社の名前:「○○株式会社」など
贈り主の役職と氏名:「代表取締役社長 ○○○○」など
以上の三点を、花屋さんに伝えてください。
おすすめ出来ない贈り物について
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
贈るタイミングについて
就任のお祝いは、正式な辞令が出てから贈るのが基本。ただし、決定したらなるべく早めに贈りましょう。
金額の相場について
なお、目上の方に現金を贈るのは失礼になります。ご注意ください。
相手・・・金額の目安
取引先関係・・・3千~1万円
勤務先関係・・・3千~1万円
友人・知人・・・5千~2万円
兄弟・姉妹・・・1万~5万円
親類・・・2千~5千円
プレゼントに添えるメッセージの文例について
・ご就任おめでとうございます。健康に留意され、一層卓越した手腕を発揮されますよう、ご期待申しあげます。
・この度のご就任、心からお喜び申しあげますとともに、今後ますますのご健勝と貴社のご隆盛を祈念いたします。
・この度はご大任の栄誉を受けられ、おめでとうございます。 これまでの豊富なご経験を生かされ、ますますのご発展を心よりお祈りいたします。
・この度のご就任、誠におめでとうございます。この輝く栄誉を心よりお祝い申しあげます。ご健康にご留意のうえ、一層ご手腕を発揮されることを祈念いたします。
・この度のご就任、心よりお喜び申しあげます。これもひとえに、日ごろのあなた様のご精進の賜物と拝察いたします。今後一層のご活躍を期待しております。
・この度の●●へのご就任、誠におめでとうございます。健康に留意され、一層卓越した手腕を発揮されることをご期待申しあげますとともに、今後ますますのご活躍と貴社のご発展を心より祈念いたします。
・この度の●●へのご就任、誠におめでとうございます。これまで積んでこられたご努力の成果と、心よりお慶び申しあげます。今後ともご自愛のうえ、ますますお力を発揮されることをお祈りいたします。
・この度のご就任を祝し、弊社一同、心よりお慶び申しあげます。 日ごろより格別のお引き立てを賜っておりますこと、厚く御礼申しあげますとともに、●●様の今後ますますのご健勝と貴社のご隆盛をお祈りいたします。
・この度の●●へのご就任、心よりお祝い申しあげます。 ご健康にご留意の上、一層ご手腕を発揮されますとともに、 御社のますますのご発展と、ご活躍をお祈り申しあげます。
・●●へのご就任、誠におめでとうございます。これもひとえに日頃のご精進と実績の賜物と存じます。一層のご活躍とご健勝をお祈りいたしますとともに、今後ともご指導賜りますようお願い申しあげます。
「冠婚葬祭 暮しのマナー大百科」より
「NTT D-MAIL」より