
教授の就任祝いにおすすめな七福神の置物(招き猫)


胡蝶蘭以外のお祝い品におすすめ
こちらの「七福神の置物(招き猫)」は、ご自分のためにお買い求めいただくのももちろん結構ですが、
猫好きな方への
「教授に就任された方へのプレゼント」
「准教授に昇進された方への贈り物」
「胡蝶蘭やお菓子以外の面白いプレゼント」
などとしてお買い求めいただくのもおすすめです。
七福神の置物は、縁起物の定番商品で、
「商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、子孫愛育、開運厄除、大願成就、財宝福徳、降魔教化、学問成就、恋愛成就、招徳人望、俸禄増加、長寿延命、富貴招福、夫婦円満、財宝賊与」
など、様々なご利益を招き寄せてくれます。
こちらの「七福神招き猫の置物」は、「招き猫」が「七福神」の姿をしておりますので、
「七福神のご利益」
「招き猫のご利益」
2つの縁起物のご利益が期待できる商品になります。
こちらの「七福神招き猫の置物」は、
「様々なご利益を招き寄せる開運招福グッズ」
として、ご自分のためにお買い求めいただくのももちろん結構ですが、
猫好きな方への
「お花以外の就任祝いのプレゼント」
「独立開業祝いのプレゼント」
「お店の周年記念のプレゼント」
などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。
なお、こちらの「七福神招き猫の置物」は、黒い板の上に七福神招き猫の人形が置かれている商品ですが、最初からくっついているわけではなく、
「お客様ご自身の手で、飾っていただく商品」になります。
飾り方に決まりはありませんが、ご自分のお気に入りの置物を手前に置くのがおすすめです。
☆商品のサイズ
商品のサイズ:高さ4.5cm
商品の下の台のサイズ:幅21cm×奥行14cm
になります。
☆商品の素材
こちらの「七福神の置物(招き猫)」は「陶器」で出来ています。
☆おすすめの置き場所
七福神招き猫の置物は、
「玄関や神棚や床の間に置くのが一番良い」のですが、
「金庫や財布を置くところ」に一緒に置き、金運をアップさせるのもオススメです。
縁起物の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「七福神の置物(招き猫)」は、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。

就任祝いグッズの紹介
昇進祝いグッズの紹介
栄転祝いグッズの紹介
お祝いグッズの紹介
お祝いのマナーについて
花以外のお祝い品について
【男性へのプレゼント】
商品券、旅行券、祝い酒、ワイシャツ仕立て件、ネクタイ、高級筆記用具など
【女性へのプレゼント】
商品券、旅行券、生花、アクセサリー、スカーフなど
おすすめ出来ないお祝い品について
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
のしの書き方について
水引:紅白か金銀の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「祝御就任」「御就任御祝」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム
渡す時期:正式な辞令が出てから
金額の相場について
なお、目上の方に現金を贈るのは失礼になります。ご注意ください。
相手・・・金額の目安
取引先関係・・・3千~1万円
勤務先関係・・・3千~1万円
友人・知人・・・5千~2万円
兄弟・姉妹・・・1万~5万円
親類・・・2千~5千円
贈るタイミングについて
就任のお祝いは、正式な辞令が出てから贈るのが基本。ただし、決定したらなるべく早めに贈りましょう。
プレゼントや花に添えるメッセージの文例について
・ご就任おめでとうございます。健康に留意され、一層卓越した手腕を発揮されますよう、ご期待申しあげます。
・この度のご就任、心からお喜び申しあげますとともに、今後ますますのご健勝と貴社のご隆盛を祈念いたします。
・この度はご大任の栄誉を受けられ、おめでとうございます。これまでの豊富なご経験を生かされ、ますますのご発展を心よりお祈りいたします。
・この度のご就任、誠におめでとうございます。この輝く栄誉を心よりお祝い申しあげます。ご健康にご留意のうえ、一層ご手腕を発揮されることを祈念いたします。
・この度のご就任、心よりお喜び申しあげます。これもひとえに、日ごろのあなた様のご精進の賜物と拝察いたします。今後一層のご活躍を期待しております。
・この度の●●へのご就任、誠におめでとうございます。健康に留意され、一層卓越した手腕を発揮されることをご期待申しあげますとともに、今後ますますのご活躍と貴社のご発展を心より祈念いたします。
・この度の●●へのご就任、誠におめでとうございます。これまで積んでこられたご努力の成果と、心よりお慶び申しあげます。今後ともご自愛のうえ、ますますお力を発揮されることをお祈りいたします。
「冠婚葬祭 暮しのマナー大百科」より
「NTT D-MAIL」より

































